2025.07.28
フレキシブル熱電発電モジュールで複雑形状と高熱伝導を実現 8月21日・22日に大学見本市で公開
工学院大学(学長:今村 保忠、所在地:東京都新宿区/八王子市)の桑折 仁 准教授(環境化学科)は、排熱を電力に変換する熱電発電技術の実用化に向けた研究に取り組んでいます。このたび、熱パイプなどの湾曲した熱源にも柔軟に対応でき、従来より高い発電出力が期待できるフレキシブル熱電発電モジュールを開発しました。陽極酸化アルミニウム基板の採用により、柔軟性と高い熱伝導性を両立。工場や住宅配管での排熱回収に加え、電源の確保が難しい地域では自立電源としての展開も期待できます。8月21・22日に開催される「大学見本市2025~イノベーション・ジャパン」(主催:国立研究開発法人 科学技術振興機構)において最新研究成果を企業に向けて紹介し、社会での技術活用を進めます。

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